ゴールデン・ウィーク

ゴールデン・ウィークも終わりました。
と言っても、ハワイでは全然関係ないのですが・・・。
学校も毎日あるし、ローカルの人も観光業に携わらない限り“何ぞや、そりゃ?”といった感じでしょう。
仕事柄、お店のお客様はこの時期は半数以上が日本人の方なので、
品揃えにもかなり気合入れました。炎

でも、今年は日本からの観光客は19%ダウンだとか。
売り上げものきなみ例年の20〜30%はダウン。
不動産ブームも去ったというのに、商業テナント料金は上がる一方。
ガソリンの高騰に伴い、輸送費、光熱費、食料とすべて上昇。
ハワイ=パラダイスにもなんだか暗雲が漂ってきました。

一見町中がブランドショップから大型ショッピングモール、新築コンドミニアムなど、
華やかに潤っているように見えるけれど、
破産の多いラスベガスではないですが、ハワイだって一寸先は闇。
危ういバランスがいつ、アッというまに崩れるのかなと思ってしまいます。

アロハ・エアラインの倒産はハワイにとっても大打撃でした。
本土からの方は、急に帰りの便がなくなり、
やむなく他のエアラインのチケットを購入しなければならないのですが、
500〜1000ドルの出費に加え、席もありませんでした。
まだ来ていない人も、飛行機が飛ばないのですから来れません。
倒産後の2週間はワイキキがとても閑散としていました。

毎朝、行列ができている有名・パンケーキ店でさえ、あれ以来並んでいません。
レストランだけは不景気でも、それほど関係ないのだと思っていたけれど、
皆どこも一律影響を受けているようです。

ただ、人が少ない分、旅行者の方はこれまでのゴールデン・ウィークよりもゆっくりできたと多々聞きました。
それはそれで良かったと思いました。
だって、・・・ゆっくりバケーションにきたのですから、せっかくハワイにきて混雑だらけのハワイより、
時間のゆっくりしたハワイを感じて帰って欲しいです。

今の不景気は生活に刺さった小さなトゲみたく、少々やっかいでも、
いずれは抜けていく物であればいいのですがね。

ところで、先日テレビの街中インタヴューで、
Beach Boys(レンタル・サーフボードショップ)の店員さんが(・・・名前もすごいなぁ、なんか)、
“今年はGolden(金) Weekじゃなくて、Silver(銀)・・・じゃなくて、Copper(銅) Weekだ!”
と、さっむーいコメントしていました。ははは・・・。汗;
でも、ローカルには大爆笑なんですが。

さて、興味のない方には我家の鳥(Suger)がどうなったかなんて、どうでもいい話なのですが、
娘が学校の科学の先生に、
Suger(ハト)を学校に戻すと、ママが言っていますと申し開きをしたところ、
“そんなになつくなんてレアですから、そのままお家にいさせてあげてね。
学校にきたらきっと人に寄って行って、意地悪な人に蹴られたり、
車の近くに行ってしまいますよ。”と、先生。

そんな!
でも、生態系みだしませんか!?
それより、我家がフンまみれになっちゃうのですが!がっくり絵文字名を入力してください
先を読まれたのか、さらに先生は、
“他へ放してもだめですよ。同じ事が起こります。
また、ハトはお家を目指して2年かけて帰ってきたという話もあります。”

ううううぅぅぅ〜ん。

そんな事を帰りの車の中でみんなで話しているとき、
“でも、
ミーちゃん(我家のワンコ)は絶対帰ってこないね。”

と全員が同時につぶやいていました。


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Suger

今から一ヵ月半前、娘が連れ帰ってきたハトのでっかいヒナ・Sugerです。
性別・・・不明です。どうやってみわけるのかしら?
お尻を覗いてみるけれど、まったく分かりません???
DSC05418.jpg

まるで牢屋に入れられた、極悪ヒナドリ。(初日)
見るからに、怒ってますね。

よっちゃんちの姫が巣から落ちて車の下でうずくまっていた所を見つけ、
とにかく動物なら何でも面倒を見たい我が娘が“小鳥”欲しさに名乗りをあげ、
我家でしばらく保護することに。
小鳥じゃないんですけど・・・。
カナリヤの2倍以上あるんですが?汗;
しかも、本人へなちょこで怖くて触れません。
しょうがないので私がビニール手袋をし、
スポイトで水やら柔らかい餌をスポイトであげ、
鳥かごを掃除するときには、鳥を他へいったん移し・・・、
と面倒を見ているうちに情が段々沸いてきましたは-と

そのうちに私の姿を見るとピーピー鳴いて喜んで、なにやら可愛いぞ♪
すると、最初に興味津々さわりたがったのが、JO。
JOと私が楽しく遊んでいるのを見て、やっと恐る恐る1週間ほどして近づく娘。
責任感はどこへ行ったのだい?
あんなに触るのを嫌がっていたサニ男でさえ、みんなが触れるようになったのを見たとたん父親参加。

DSC05465.jpg

今じゃ、とっても美人ちゃんですキラキラ

この頃じゃ、朝ご飯と夕ご飯にならないとお家に帰ってこないです。
あっ、夜はちゃんとお家で寝てます。
まるで、ティーンエイジャー。うーん
しかも、友達のハト(灰色)までつれてきて、ご飯食べていこうとするし。

とはいえ、青空に屋根の辺りを旋回していたSugerを見たときは、
鳥が飛んでる姿を見ただけでこんなに感動するなんて・・・と思いました。
自分の娘が飛んでるみたいで嬉しかったぁ・・・。
それだけでも面倒を見れて良かったとありがたく思ってしまいました。

が、しかし!?
DSC05461.jpg

ミーちゃんなんで鳥の餌まで食べるかな?
こんなに人と犬に慣れすぎてしまって、
社会復帰ちゃんとできるか新たな心配が・・・。orz
我家の周りでは白色のハトはまったく見ないので、
産まれ故郷の娘の学校へ戻さなくちゃと思います。
ライオンキングのシンバがザズー(鳥)相手に狩りのマネっこをするように、
ミーちゃん(我家のワンコ)のプチ・狩人相手の練習が役立つのかしら?

それにしても、
Suger(鳥)は放し飼いにもかかわらず毎日家に帰ってくるというのに、
我家のワンコ・ミーちゃんもそうあってくれないものかな?大泣き
出て行ったら、ちゃんと帰ってこないと・・・。

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おすすめ本

自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本
(2003/12/20)
原田 真裕美

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先日、娘の同級生のお誕生日会に御呼ばれしたときに、
よっちゃん(ママ友)が持っていた本を横取りしてしまいました。

素敵な表紙に負けぬくらい、内容も心に説い聞かす素敵な内容でした。

読んだときは、ちょうどサニ男とケンカしていた時でもあり、
(彼に言わせると、またいつも通り私が一方的になにやら怒っていたらしく)
ぼこぼこにへこんでいるときでした。

腹がたつは、悲しいやら、とにかく気分は最低。

“恋がまたしたいわ〜”ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハートなんて、
ほざいていた罰があたったのか、
一気に荒波にもまれる結果に。とほほ・・・。

とにかく、そんなときにいつものバーチャル恋愛小説に逃避せず、
手に取ったとたん、1日で読破。

その日はお休みで、なおかつサニ男はLAに出張。
家事・育児の合間にずーーーーーーーーーと読んでしまいました。

読む一章ごとに、自分の人生やこれまで起こった出来事、
ひとつひとつの場面で思い至る説がおおく、
大切な友人にもおすすめしたくなりました。

読む人により感じ方、考え方は違うと思うけれど、
私は、

幸せは自分の心の中にあると、思いました。

前向きに行こう!と再確認し、
サニ男もいないから、こんなときはいつもと違うことをしようと、
ゆっくり長風呂につかりながら考えていました。

きれいになって、2度目の人生をやり直してやる・・・・
と、訳の分からない決意をしつつ。

けんかの原因より、ケンカの結果にとにかく重点を置きがちな私。

アメリカのカウンセラー曰く、
夫婦でケンカした原因を静かに問いただすことが大事であるらしいが、

・・・・・・。(シーン_ガーン
静かにだなんて・・・。その時点で無理。

私たちのケンカはどうであれ、
とにかく日々の生活の中で自分を見失わず、
今の状況に満足し、幸せであることを感謝できるようになると、
不思議なくらい自分の周りでいいことがいっぱい起きていることに気がつきました。

読み終わると、私の心の中が浄化されたようになりました。

いつもの落ち着いた状態に戻り、
さあ、LAからいつでも帰っておいで!と、戦々恐々なオーラが伝わったのか、
いつもなら空港から今ついたよコールがかかってきませんでした。

案の定、怖くて電話できなかったって。OKうしし

すでに落ち着いた私は特に蒸し返すでもなく、(ありえないほど)静かにしていました。


帰ってきてから騒動もなく、ホット胸をなでおろしているだろうが、
実は本に助けられたとはまったく知らないでしょう。


とにかく、それぞれの方ににそれぞれの状況があるように、
どんなひともひとつは“あっ”と思い当たる節があると思います。

私のお友達にもよんでほしいな〜。

よっちゃん、貸してくれてありがとうclover



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